タトゥーシール
スポンサードリンク
タトゥーシールは、アメリカでお菓子のおまけにつけられたシールを応用した技術ですが、原型のシールの技術は1930年代頃から普及していましたが、タトゥーシールとして進化するには1960年頃から瀬戸物の絵付けに使われていたデカールと言われる、合成樹脂シートなどの表面に印刷された絵柄を糊で塗布する技術が応用されました。
直接的なきっかけはアメリカ映画「Tattoo」で手書きで5時間もかけて書かれていたtattooを、デカールにして、撮影時のライテイングの熱や汗にもにじまないテンポラリータトゥーが開発されてましたが、これが今のインスタントタトゥーシールのルーツと言えます。
染料
染料の改良や原画の作成は、コンピューターグラフィックの技術が用いられるようになり、一種の印刷技術として、株式会社Tooの様な印刷会社が自社のオンラインの通販サイト「.Too」で、タトゥーシールを販売するようになっています。
タトゥーも彫り師画手書きで書いていた頃に比べて、コンピューターで原画が作られるようになり、日本の刺青とは絵柄も大分イメージの違ったものも多く、ファッションとして若い人を中心に好んで使われるようになりました。
「.Too」で販売されているタトゥーシールのデザインカテゴリーは、、民族的、部族の、あるいは同族的という意味の自然界の動物などをモチーフとして、デフォルメした「トライバルデザイン」、ファッションタトゥーとして人気の高い「バタフライ(蝶)」や「ローズ」や「ハート」などがあります。
タトゥーシールの中でもボディーシールと言われるものには、多色刷りの 蝶やユリや蓮などが人気のデザインです。
ハーレー
ハーレーのファッションでも人気の骸骨のデザインのスカルデザインのタトゥーシールをしたバイクのライダーや、日本の祭りの時などにも、伝統的な龍や虎のタトゥーシールした神輿の担ぎ手を良く見かけます。
基本的にはタトゥーシールは、普通の印刷と変わらない工程で製作され、出力する際に特殊なインクを使った専用のインジェクトプリンターが使われるだけです。
タトゥーシールはデザインも多種多様ですが、ボディータトゥーの場合は、腕や太ももにする小さなものから、背中一面にするものまでさまざまなタトゥーシールが販売されています。
オリジナルのタトゥーシールも、専用の業者やオンラインショップの「.Too」でも、紙媒体の印刷感覚で、原画をコンピュウターグラフィックのソフトで製作して依頼すれば、簡単に出来てしまいます。