保健師 募集情報

スポンサードリンク

保健師の仕事は、人々の病気を未然に防ぐことです。
看護師の仕事が病気の治療を補佐することにあるのに対し、保健師は予防に重点が置かれています。
なるためには、保健師試験に合格し、資格を得る必要があります。
受験資格を取得するには、高校を卒業し、看護大学を卒業する方法と、高校を卒業し、看護師養成所と保健師養成所を卒業する方法があります。
また、看護師の資格を持ち、規定の学校で、必要な学科を修了することで受験資格を得ることもできます。
保健所や、地方自治体の保健課で働きたい場合は、公務員試験に合格する必要があります。
保健師は、需要が広がりつつある職種で、様々な企業、団体で募集がかけられています。
企業に勤務する「産業保健師」と、市役所にいる「地域の保健師」、介護施設や医療機関での求人などがあります。

老人医療

赤ちゃんとふれあう姿をイメージしがちですが、保健師が最も求められている現場は、高齢化社会、医療制度改革による老人医療においてです。
日本では高齢化が進み、4人に1人が高齢者であるといわれているほどです。
これに伴い、介護福祉施設や、高齢者の在宅ケアにおける保健師の需要が高まっています。
また、医療制度改革関連法が2006年に成立し、2008年度中には特定保健指導、生活習慣病予防の検診が義務化され、外部委託が可能になります。
これにより、罹患者数が増え続ける生活習慣病の予防推進活動を担うために、保健師の需要が高まることが予想されます。
糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病はもはや専門家の介助なしには増加に歯止めがきかなくなりつつあり、需要拡大に拍車がかかることは、まず間違いありません。
さらに、そのような傾向から、健康保険組合や民間保険会社では、保健師の募集が活発化しています。

全国各地

健康に関する豊富な知識、地域住民の相談に乗るためのコミュニケーション力が発達しているので、全国各地で熱く募集されている人材と言えます。
東京都福祉保険局では、年度ごとに東京都職員として募集しています。
大阪府警察では職員の保健指導等健康管理業務に従事するために募集しています。
また、東京都に財団本部を置く社会保険健康事業財団では、愛知県支部、北海道支部、福岡支部など、様々な地域の支部で募集しています。
勤務内容は、生活習慣病予防検診を受けた政府管掌健康保険加入事業所を訪問し、検診結果に基づき、生活習慣の改善に関する相談と支援を行います。まとめますと、全国の関東は東京、千葉、茨城、埼玉、神奈川の横浜、関西は大阪、名古屋、京都、あと福岡や広島まで全国で募集情報が検索できます。

top

スポンサードリンク