エルメスのリング情報
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エルメスのリングは、「hermes」のロゴをモチーフにした、ヘラクレスが有名ですが、レディースのエルメスのリングとしてだけではなく、メンズのリングとしても人気の高いファッションアイテムと言えます。
エルメスのリングの中でも、ヘラクレスは言わばエルメスのブランドそのものをストレートに表現したリングであり、「H」以外の装飾をまとわないシンプルなデザインですが、あえてホワイトゴールドを素材としたシルバーと18金のイエローゴールドを素材としたゴールドだけの簡潔なラインアップに止められています。
シンプル
エルメスのリングの一覧を見渡して言えることは、極端までのシンプルな意匠であり、余計な装飾を一切排した潔いまでのデザインがエルメスのリングの特徴と言う事が出来ます。
人気のスカーフリングのシリーズは、二本金属の棒を結んで交差させたような単純なデザインなどはモダンアートのオブジェを髣髴とさせる迫力があります。
こうしたエルメスのリングは、マリッジリングに最適であり、エンゲージリングやペアリングとしても人気が高いリングです。
エルメスのリングと言うカテゴリーの中で、忘れてはいけないのがカデナ(南京錠)です。
エルメスの金物の歴史は1920年代まで遡り、バッグの金具として用いられたカデナが、エルメスのリングのルーツと言って差し支えないと思います。
その意味でカデナとリングの関係は深く、カデナのモチーフがスカーフシリーズなどにも用いれています。
同様にエルメスのキーケースの留め金のセリエをそのままリングにしてしまったものや、エルメスの馬具屋としてのアイデンティティを示す馬蹄形のリングなど、言わばエルメスのブランドをそのものを表現したデザインと言えます。
ウッドシリーズ
最近ではエルメス特有のウィットの効いた新作のデザインも多くなり、コルセットをモチーフとしたメキシコシリーズやセリエをウッドにはめ込んだ、洒落っ気のあるウッドシリーズ、あるいはキャンディーリングもカジュアルリングとして人気が高く、あくまでアクセサリーを脇役として止めるエルメスの本業に対する真摯な姿勢が伺えるアイテムと言えます。
やはりエルメスは馬具屋をルーツに革製品に徹底的に拘ったブランドであり、その意味では他の追随を許さない正真正銘の最高品質を維持しているブランドと言えます。
そうしたエルメスのリングは、あくまでもユーザーに対するサービスとして提供されるバッグの金具を利用した「おまけ」です。
そのおまけにまで魅力を感じてしまうのは、エルメスのブランドのみがなせる業でしょう。